「経営人事改革の視点」代表 西川 幸孝 の執筆コラム

2018年12月号 意思決定の不足

日本企業の意思決定不足 日本企業の意思決定は、諸外国の企業に比べて非常に遅いといわれています。国際的な業務提携やM&A案件などへの対応で、意思決定の遅さが災いして遅れをとるケースも多いようです。中小企業でも事情は同じです。 日本の企業における意思決定スタイルは、オーナー型...

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2018年11月号 目標管理制度で業績を上げるには

目標設定の方法 目標管理制度を導入する企業は少なくありません。 目標管理制度にはいくつかの機能があります。業務管理ツール、評価ツール、育成ツールとしての機能です。業務管理ツールは業績向上を図ることが目的ですが、特に職位が高い社員については、業績向上目的でこの制度を捉える必...

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2018年10月号 社員は経営者の本心を見抜く

経営者が実現したいもの 競争環境の中で実績をあげている企業経営者のほとんどは、何かを実現したくて、あるいは何かを手に入れたくて経営を行っています。その内容は人によって様々で、「良い製品を作りたい」、「良いサービスを実現したい」という教科書的なものや、「売上高を3倍にしたい...

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2018年9月号 その上下関係は正しいか

企業内の上下関係 日本の会社組織では、入社年次を序列と見なしたり、役割の違いを上下関係に置き換えたりすることが普通に行われています。組織ですから、当然メンバーがいて、それをまとめるリーダーが存在します。組織のくくりは、会社全体やそれを構成する部門やチーム、プロジェクトごと...

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2018年8月号 適応集団をつくり上げていく経営

企業は適応集団 今回は、人間の進化と企業活動の関連について考えてみたいと思います。 生物は、自然淘汰・性淘汰を通して環境変化、環境圧力に適応し、進化を遂げてきました。進化が形にあらわれるには1万年単位の時間を要します。肉体面・心理面において進化を遂げた現在の人間の基本的形...

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2018年7月号 関わり合うマネジメント

人間の本性から考える 企業活動とは、企業を構成する人材の活動の総合計です。 企業活動を望ましいものにするためには、人材の行動をあるべき方向に導いていく必要があります。 しかし、人間の行動に影響を与え、それを変えていくのは容易ではありません。短期的な対応ならばともかく、持続...

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2018年6月号 企業構造の激変

企業数が激減していく 国内企業の3分の2にあたる66.5%が後継者不在であると言われています。 一方、社長の平均年齢は60歳を超えていて、後継者不在によるケースだけで、今後10年〜20年の間に日本の企業数が半減する可能性があります。 廃業は、後継者不在だけでなく、販売不振...

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