「経営人事改革の視点」代表 西川 幸孝 の執筆コラム

2019年3月号 行動の3ステップ構造に働きかける

◆行動の構造を見る 企業活動とは経営者・社員の行動の総計であり、マネジメントの課題は、社員の行動をあるべきものに近づけていくことです。 前回のコラムでは、行動を変えるにはその原動力である情動への働きかけが欠かせないということを書きました。これは行動を人間の内面から捉える視...

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2019年2月号 情動に働きかけなければ行動は変わらない

◆人間の心の構造 すべての生物は、進化の結果いまの姿に至っています。 人間も例外ではありません。肉体はもちろんのこと、「心」も進化の結果が現在の状態であるということに留意する必要があります。心は脳はたらきによって生まれます。人間の脳は、中枢から次のような3層構造になってお...

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2019年1月号 あけましておめでとうございます

◆元気な会社 皆様、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、コンサルティング等で元気な企業に関わった際に感じることがあります。それは、女性社員、若手社員が生き生きと活躍していることです。女性幹部が、対外的にもその会社の「顔」になってい...

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2018年12月号 意思決定の不足

日本企業の意思決定不足 日本企業の意思決定は、諸外国の企業に比べて非常に遅いといわれています。国際的な業務提携やM&A案件などへの対応で、意思決定の遅さが災いして遅れをとるケースも多いようです。中小企業でも事情は同じです。 日本の企業における意思決定スタイルは、オーナー型...

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2018年11月号 目標管理制度で業績を上げるには

目標設定の方法 目標管理制度を導入する企業は少なくありません。 目標管理制度にはいくつかの機能があります。業務管理ツール、評価ツール、育成ツールとしての機能です。業務管理ツールは業績向上を図ることが目的ですが、特に職位が高い社員については、業績向上目的でこの制度を捉える必...

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2018年10月号 社員は経営者の本心を見抜く

経営者が実現したいもの 競争環境の中で実績をあげている企業経営者のほとんどは、何かを実現したくて、あるいは何かを手に入れたくて経営を行っています。その内容は人によって様々で、「良い製品を作りたい」、「良いサービスを実現したい」という教科書的なものや、「売上高を3倍にしたい...

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2018年9月号 その上下関係は正しいか

企業内の上下関係 日本の会社組織では、入社年次を序列と見なしたり、役割の違いを上下関係に置き換えたりすることが普通に行われています。組織ですから、当然メンバーがいて、それをまとめるリーダーが存在します。組織のくくりは、会社全体やそれを構成する部門やチーム、プロジェクトごと...

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