「経営人事改革の視点」代表 西川 幸孝 の執筆コラム

最新コラム

2019年5月号 社員の積極的な行動を引き出すには

◆根深い日本人の消極的なマインド 人間には、多少のリスクは気にせず楽観的に行動する積極的なタイプと、不安傾向が強く慎重な行動を選ぶ消極的なタイプの2つがあります。 その2つのタイプを分けるのに、その人が持つ「セロトニントランスポーター」と呼ばれる物質の量が大きく影響すると...

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2019年4月号 ノルマと期待値の違い

◆期待値はノルマとどう違うか ノルマとは、強制的に与えられる仕事量のことで、社会主義時代のソ連から戦後日本に伝わった概念といわれています。ノルマという言葉を使わない場合でも、社員に対して事実上のノルマとして目標が設定されることは少なくありません。 上から下への一方的な命令...

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2019年3月号 行動の3ステップ構造に働きかける

◆行動の構造を見る 企業活動とは経営者・社員の行動の総計であり、マネジメントの課題は、社員の行動をあるべきものに近づけていくことです。 前回のコラムでは、行動を変えるにはその原動力である情動への働きかけが欠かせないということを書きました。これは行動を人間の内面から捉える視...

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2019年2月号 情動に働きかけなければ行動は変わらない

◆人間の心の構造 すべての生物は、進化の結果いまの姿に至っています。 人間も例外ではありません。肉体はもちろんのこと、「心」も進化の結果が現在の状態であるということに留意する必要があります。心は脳はたらきによって生まれます。人間の脳は、中枢から次のような3層構造になってお...

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2019年1月号 あけましておめでとうございます

◆元気な会社 皆様、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、コンサルティング等で元気な企業に関わった際に感じることがあります。それは、女性社員、若手社員が生き生きと活躍していることです。女性幹部が、対外的にもその会社の「顔」になってい...

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2018年12月号 意思決定の不足

日本企業の意思決定不足 日本企業の意思決定は、諸外国の企業に比べて非常に遅いといわれています。国際的な業務提携やM&A案件などへの対応で、意思決定の遅さが災いして遅れをとるケースも多いようです。中小企業でも事情は同じです。 日本の企業における意思決定スタイルは、オーナー型...

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2018年11月号 目標管理制度で業績を上げるには

目標設定の方法 目標管理制度を導入する企業は少なくありません。 目標管理制度にはいくつかの機能があります。業務管理ツール、評価ツール、育成ツールとしての機能です。業務管理ツールは業績向上を図ることが目的ですが、特に職位が高い社員については、業績向上目的でこの制度を捉える必...

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