「経営人事改革の視点」代表 西川 幸孝 の執筆コラム

最新コラム

多様性がなぜ必要か

◆多様性の象徴であるLGBT 近年、企業において、多様性を確保することが非常に重要であるということが言われるようになりました。その一環で、性的マイノリティであるLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)などの志向性を尊重する動きも顕著になってきてお...

詳細はこちら

バックナンバー

組織が価値を生み出せないのはなぜか

◆スーパーボランティア 昨年8月、山口県で2歳の男児が行方不明になるという事件が起きました。行方不明になったそのあたりには、山や沢、ため池などもあり、警察と消防が捜索にあたったものの、3日間捜しても見つかりませんでした。捜索には、延べ550人が投入されたといいます。 とこ...

詳細はこちら

経営理念が機能しない理由

◆経営理念と役割モデル 経営理念を掲げる企業は少なくありません。企業理念、社是、社訓などと表現されることもあります。中核となる理念だけでなく社員の行動指針などを同時に定義するケースもあります。それらは企業が大切にしたい重要コンセプトを表したものです。 さまざまな内容があり...

詳細はこちら

社員が孤独感を持たないようにするために必要なこと

◆孤独な現代人 ネット上で、ある「漫画」が話題になりました。 大学を卒業し社会人2年目の主人公が、ある日、SNSで大学時代に仲の良かった友人が結婚したことを知ることになります。その結婚式には、大学の他の友人たちは招かれていたので、主人公は非常に落ち込みます。そして、続けて...

詳細はこちら

2019年5月号 社員の積極的な行動を引き出すには

◆根深い日本人の消極的なマインド 人間には、多少のリスクは気にせず楽観的に行動する積極的なタイプと、不安傾向が強く慎重な行動を選ぶ消極的なタイプの2つがあります。 その2つのタイプを分けるのに、その人が持つ「セロトニントランスポーター」と呼ばれる物質の量が大きく影響すると...

詳細はこちら

2019年4月号 ノルマと期待値の違い

◆期待値はノルマとどう違うか ノルマとは、強制的に与えられる仕事量のことで、社会主義時代のソ連から戦後日本に伝わった概念といわれています。ノルマという言葉を使わない場合でも、社員に対して事実上のノルマとして目標が設定されることは少なくありません。 上から下への一方的な命令...

詳細はこちら

2019年3月号 行動の3ステップ構造に働きかける

◆行動の構造を見る 企業活動とは経営者・社員の行動の総計であり、マネジメントの課題は、社員の行動をあるべきものに近づけていくことです。 前回のコラムでは、行動を変えるにはその原動力である情動への働きかけが欠かせないということを書きました。これは行動を人間の内面から捉える視...

詳細はこちら